手話

無料の日本語手話アプリです。指文字、ことば、会話の３段階で手話を学べます。画像で解説分かりやすさ抜群！日常で使える単語、会話を搭載しているので即実践できます。

【分かりやす画像搭載、完全無料手話アプリ登場！】

レジ、接客、道案内等様々な場面で聴覚障がい者に遭遇する場合がありますよね。そんなとき手話の一つでも覚えていたら・・・そんなことを思ったことはありませんか？

こちらのアプリはそういった場面に遭遇した場合に即実践できる会話型の手話を搭載しています！

職業柄、手話を少しでも習得しておきたいなんて方にもおすすめ！日常生活に即した、よく使われる単語や会話を搭載しています。

なんといっても【完全無料】、【課金一切なし】でお楽しみいただけるのがポイント！

ちょっと学んでみたい方は、ぜひダウンロードの上お楽しみください。

▼当アプリ掲載一例

1．指文字一覧表

50音表を画像ですべて掲載。ますはここから確認スタート。

2．ことば

日常でよく使う単語、日常の動作、感情表現、曜日、時の表現、接続詞/副詞の6項目を紹介しています。

3．会話

挨拶、自己紹介、日常会話、道案内、いつどこで、飲食業での接客、売り場、レジの8つの項目を掲載。シチュエーション別で選択できます。

▼日本手話とは

　手話の1つである。主に日本のろう者によって使用されている。

　言語学的にいえばクレオール言語であり、ピジン言語である日本語対応手話とは区別される。日本語とは全く異なる文法をはじめとする言語の体系を持っている（日本語対応手話は、日本語に対応させて手話単語を並べるものであり、文法などは基本的には（音声言語・文字言語の）日本語のそれと同様のものである）。

　日本手話は、手や指、腕を使う手指動作だけでなく、非手指動作と呼ばれる、顔の部位（視線、眉、頬、口、舌、首の傾き・振り、あごの引き・出しなど）が重要な文法要素となっている。

語順はSOV型であるとされ、主部と述部の一致がある。

　構文形態はフローズン構文とCL構文に大別されそれぞれに特有の文法則がある。

　日本手話の単語の成り立ちとして以下のようなものが知られている。

①物（道具，食材，物体など）を取り扱っている様子が手話化したもの。

②人の動き，動作が手話化したもの。

③対象物の形を描くことにより手話化させたもの。

④対象物を指し示すことによって表現しようとするもの。

⑤意図的に抽象化，意味づけして表現されたもの。手指を何かに見たてる。

⑥指文字がそのまま，または若干の変化を経て手話化したもの。

⑦文字，漢字，マーク，デザイン等を描くことによる表現。

⑧数詞からの派生によるもの。

⑨キュード・スピーチ（英語: Cued speech）からの派生によるもの。

⑩これらの組み合わせ。

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